
「うずまき」ブランド
「うずまき」ブランドは文化を継承し、心温まる商品を製造致します。
「うずまき」ブランドとは
菅公工業は明治42年(1909年)に髙島六助が東京浅草において、封筒の製造販売業「髙島屋商店」として創業致しました。また、昭和22年(1947年)に菅公工業株式会社に改組・設立され、「うずまき」の商標を登録、弊社のトレードマークとして「うずまき」ブランドが誕生しました。
このブランドには「多くのお客様に使い心地がいいと言っていただける商品を作りたい」という想いが込められております。
弊社は戦後の経済成長の中、お客様が安心して商品をご利用いただけるよう、使いやすさと品質の良さにこだわり、モノづくりに徹して参りました。
定評のあった封筒を皮切りに、巻き紙やのし袋を全国的に販売、今日では祝儀袋や便箋といった自社の定番商品から付箋などの紙雑貨まで幅広く製造販売を行っております。
これからも心温まる紙の「文化」を継承しながら、時代に合った新しいスタイルに変化していき、さまざまな年代のお客様に商品をお届け致します。

